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運気を上げ商売繁盛させる基本原理

運気とは?

太古の昔より世界中に巫女やシャーマンたちは存在し、
一般の人間には見えない「目に見えない世界」を感じ、
それらと調和する方法、操る方法を直感的に知っていました。

そんな「目に見えない世界」に存在するのが「運気」

太古の昔より、王、主君、天皇たちはこの「運気」を操ろうとしました。
自身の近くに巫女やシャーマンたちを置き、国の行く末を占い、大難を少難に、不運を未然に防ぎ、
「運気」を味方につけ、国を発展させ、民を守り、自身の力がいつまでも衰えないようにしてきました。

しかし、現代の王(社長)たちはテクニックだけを駆使し、数字だけを追う傾向にあります。
それでは真の成功者、大実業家にはなれません。

なぜなら、我々が生きている「この世」「宇宙」とは
「目に見える世界」と「目に見えない世界」とがミックスされた世界だからです。
もし、それらの世界が半々の割合で在るとしたら「目に見えない世界」を無視、放置することは
半分もの「成功のチャンス」を泣く泣く手放しているということになります。

「目に見えない世界」を味方にするということは
社長の努力と才覚を100倍にも1,000倍にも押し上げてくれる、
つまり現在の売上が100倍にも1,000倍にもなる可能性があるということなのです。

「運気」をよく知り、「運気」を味方につけたくなってきたところで
運気が下がる原因をお伝えしていきます。

運気が下がる原因

一言で説明すると「邪気」が溜まるからです。

身体に邪気が停滞すると病気になるように、
会社という”場”に「邪気」が溜まると必ず「運気」が下がります。

「運気」が下がるとどうなるか?

  1. 売上が落ちる
  2. 社員のやる気が落ちる、鬱が増えてくる
  3. 優秀な人材が集まらない
  4. 取引先とのトラブルが出てくる
  5. 社長、幹部の体調悪化やプライベートにまで不運が見られるようになる

会社や団体、国、家系など、
人が大勢集まると「目に見えない世界」に”場”が必ず出来上がります。

この”場”に「邪気」が溜まっていくのです。

「邪気」の溜まった”場”には
お金、お客様、優秀な人材、儲け話、運のよい取引先が集まってくるわけがありません。
そんな“場”で仕事をする社員がメンタル健やかに、効率よく働き、仕事で成果を出せるわけがありません。
だから売上が下がるのです。だから売上が伸び悩むのです。
だからテクニックを駆使しても結果が出ないのです。

『企業開運邪気祓い』は
会社に溜まった「邪気」を祓い、あなたの会社に「運気」を呼び込むための方法なのです。

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